こんにちは!

今日で7月も終わりですね。時間はあっという間に過ぎ去っていきますね。

マスクを付けての生活には慣れましたが、やはり暑くなってくるとマスクは苦しいですね。

熱中症には気をつけたいですね。

マスクをつけての生活は、熱がこもりやすく、例年とは異なった対策が必要ですね。

厚生労働省では「屋外で人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外すこと」を呼び掛けています。

参照:厚生労働省

高温多湿の中でのマスク着用は体に負担になるそうです。

また、着用時には負荷のかかる作業や運動を避け、適宜外して休憩を取るよう勧めているようです。

室内でも、エアコンによる室温管理を行いながらも、窓を開けて風通しを良くすることも重要だそうです。

もったいない気はしますが、「3密」を避けるためには必要ですね。

また、小さいお子さまが熱中症になった場合、自分の体調をうまく説明出来ないという面があります。

「頭が痛い」「気持ちが悪い」「疲れた」というように症状を訴えてくる場合があるそうです。

また、学校や野外では何ともなかったのに、帰宅後に症状が出ることもあるようですよ。

お子様や高齢者の方は特に体調に注意しつつ、「3密」や「ソーシャルディスタンス」を意識して夏を乗り越えましょう!