白を基調としたスタイリッシュでさわやかな印象と、木の柔らかな自然のぬくもりを合わせもつスタイルに仕上げました。 スタディースペースは、赤ちゃんが舐めても大丈夫な自然塗料を使用しております。
自然を採りこむ開放的なリビング。 キッチンから、リビングはもちろん畳コーナーまで目が行き届くので、家族の様子を見守りながらお料理ができますね。会話も弾みそうです♪
ベースカラーにもアクセントカラーにもなる万能色のキッチン。 収納力を高める立体収納も魅力的です。シンクで作業している様子がリビングから見えないように立ち上がりがあるので、来客時などの手元を隠したい時には必需ですね。
リビングとつながる畳コーナーは、ドアをなくして広がりを演出しました。 家族がどこにいても同じ空間にいられるという安心感が得られそうです。
玄関ホールには、お子様のランドセルや習い事の道具などを置けるスペースを設置しました。お子様が帰宅されて、三角屋根のかわいらしい収納スペースに、お子様自分から整理整頓してくれそうです。
シューズクロークには、上着もかけられるハンガーパイプがついているので、雨や雪の日の濡れたものを室内へ持ち込まなくて良いですね。帰宅後の手洗いもここで済ませられます。
2階セカンドリビングは、多目的スペースとして取り入れました。趣味やライフスタイルに合わせてお使いいただくことで、より家で過ごす時間が楽しくなり、充実できますように。
洗面室には、洗濯物を干すスペースとカウンターを設置しました。カウンターの下に収納ボックスを設ける事によって、カウンターで乾いた洗濯物を畳み下の収納ボックスへ…家事の時短になりそうです。またカウンターはアイロン台としても使えるようにしました。
寝室の壁一面のアクセントカラーは、一日の疲れを癒してぐっすりと安らげるようにブルーを使用しました。気温の低い日などは余計に寒さを感じてしまいそうですが、カーテンやファブリックを暖色にしてバランスを取るのも良いかもしれません。
子ども部屋の広さは何畳が理想ですか?「部屋が広くて快適だと部屋にこもりやすくなると聞いたから狭くてもいいかな」という声を多く聞きます。リビングで共に過ごす時間が長くなった方が良いですよね。実際に広さを確認されてから、イメージされると良いかもしれません。